徳島県庁から歩いて5分。
徳島市内中心部を流れる新町川の河口に面した東西500mほどの古びた倉庫街
―――それが万代(ばんだい)中央ふ頭です
1960年頃から徳島を代表する物流拠点の港として栄え、倉庫街は活気に溢れていました。

しかし、1970年頃をピークに、マリンピア沖洲※への物流機能の移転や、倉庫の老朽化に伴い、港湾機能としての利用が低下。

99年頃からは貨物の取り扱いもほとんどなくなり、徳島市の中心部に位置しながらも、今では人気が少ない倉庫群が取り残されています。

倉庫は通常、火気の使用や物販など、倉庫以外の目的で使用することが法律で禁止されていることから、長年、誰も開発の手が加えられずにいたのです。

しかし、2010年、徳島県による「港にぎわい空間創出実証実験」がスタート。
19棟あるうちの3棟の倉庫を活用した将来的なまちづくりにむけた実験利用が始まり、私達アクア・チッタもその1棟の倉庫を借り受け、賑わいづくりに取り組んでいます。

今後、2014年からは、万代中央ふ頭における規制緩和が行われ、土地利用の自由化が行われる予定で、現在、まちのルールづくりを行っています。

どんな街にしたいか、自分がどんな風にこの水辺のまちを利用したいか、 ぜひ皆さんのご意見をお聞かせくださいね。
※1993年に完成した徳島市東沖洲にある人口島。現在では徳島市の中心的な産業団地として発展。
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港にぎわい空間創出実証実験について